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| 【天国民/Heavenese 】 ゴスペルシンガー、ジャズピアニスト、オペラ歌手、音大生・・・ Marre & Kumiko を中心に、ジャンルもキャリアも立場も全く異なる、10数名からなる音楽集団「天国民」。 彼らを結びつけるているモチベーションは唯一つ、GOSPEL。 すなわち、絶望の中で歌われた黒人音楽をルーツに持つ「希望の歌」といえる。 現在世界中で歌われているGOSPELは、白人、ヒスパニック、アジア人と、人種国籍を関係なくジャンルを確立した。 ロックシンガーとしてデビューし、活動をアメリカに移したMarreは、そこで圧倒的なGOSPELのパワーに魅了された。 同時に、「どうにかして、日本人独自のGOSPELを創り出せないだろうか」と思い帰国した。 そして1995年阪神淡路大震災に、被災地の人々へ「生きる希望」を届けるためにチャリティーイベント「ゴスペルフェスタ」が開催された。 日米ゴスペル・アーティストが集結したこのステージが、後の天国民結成へとつながったのだ。 アメリカで挙式をしたR&B系シンガーの妻KumikoとMarreが、二人三脚で続けてきたこの「ゴスペルフェスタ」も今年で14年目。 その中で出会ったグラミー賞ゴスペル部門9度受賞のアンドレ・クラウチは、今や彼らとは家族同様の付き合いだ。 故マイケル・ジャクソンの葬儀セレモニーを任されたアンドレ・クラウチ、彼プロデュースの新作音源も、海外リリースが決定済みである。 また、GOSPELイベントでのMarreのライヴトークが1冊の本となり出版された「明けない夜はない」は、発売後爆発的売り上げをみせ、アマゾンサイト「音楽部門」「エンターテイメント部門」「J-POP部門」軒並み1位を獲得。 本でも音楽でもライヴでも、GOSPELは今必要とされている、我々はそれを日本人として広めたい。 100年に一度の不況の中、最も暗い夜に、いまこそ天国民は希望の光を放つ。 |